美容師がホームケア
2021/07/08
美容師がホームケアで
気を付けていること
1.ブラッシング
コーム(クシ)で無理やりとく。
髪がひっかかった状態で無理にひっぱると髪にも頭皮にも
負担がかかってしまいます。
まずは、毛先をといて、中間、根元と順に上に進んであげてください。
2.タオルドライ
ドライヤーをする前にまずはタオルドライでしっかりと水分をとってあげてください。
そうするとドライヤーの時間が飛躍的に短くなってくれます。
ドライヤーの時間が短いと髪への負担も少なくなってくれます。
地肌はこするように毛先はタオルで挟んでギュと手で押さえて水分を取ってあげてください。
3.髪を完全に乾かす
水分が残っていると頭皮が炎症をおこしたり、朝、寝グセがついてしまったり、してしまいます。
参考にしてみてください。